3年振りにBackpackを新調してみた(The Northface Stratoliner Pack)
こんにちは。okeeeです。
2016年11月にThe NorthfaceのAccess Packを海外から個人輸入して毎日使っていたのですが、昨年(2018年)あたりに腰のあたりが破れ始めて新しいBackpackを探していてやっと見つけて買ってみました。これは届いた直後のAccess Pack。
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とりあえずしばらく使ってみまーす。
2016年11月にThe NorthfaceのAccess Packを海外から個人輸入して毎日使っていたのですが、昨年(2018年)あたりに腰のあたりが破れ始めて新しいBackpackを探していてやっと見つけて買ってみました。これは届いた直後のAccess Pack。
Access Pack の Pros and Cons
- Pros
- メインコンパートメントをワンタッチで開封できる
- 形状を維持するためのフレームが入っているので頑丈
- 防水
- 他の人と被らない
- Cons
- 22Lなんだけどフレームがあるのでそんなに入らない
- フレームが入っているぶん重い
- メインコンパートメントのワンタッチ金具が壊れやすい(壊れた)
- PC関連グッズが溢れてきた
- 自立して立てれない
次のBackpackに求めた要件
- Access Packより軽量
- Access Packより容量が大きい(30-40L)
- PC(Macbook Pro 13inch)、および関連グッズ(ケーブル、電源...etc)が収納できる
- 防水
- 黒系で目立たない
- 自立して立つ
- 機内持込可能サイズ
- 他の人と被らない
候補に挙がったもの
- The Northface KABAN / KABIG:最有力候補だけど自立できない、いい感じのサイズがない、最近街中で使ってる人をよく見る
- The Northface Access O2:Access Packの後継、量産型劣化版、容量増えたけどやはりフレームが邪魔
- クラウドファンディング系:いい感じのサイズがない、そもそも多すぎて全部見れてない、入手までのリードタイムが長い
- 他:多すぎて見るの諦めた(雑
新調したBackpack "The Northface Stratoliner Pack"
Access Pack と Stratoliner Pack のスペック比較
製品名 | ACCESS PACK 22 | Stratoliner Pack |
容量 | 22L | 36L |
重量 | 2,012g | 1,560g |
寸法 | 50×30×16cm | 48×34×19cm |
- 寸法はほぼそのまま、重量が約23%軽い、容量が約1.5倍(フレームがないので容量ほぼそのまま利用可能)、とまずまず
- Access Packは1泊は余裕、2泊だとパンツ&靴に制限、というくらいだったのですがStoratoliner Packだと3泊余裕、パンツ&靴も入れれるので出張や旅行の幅が拡がりそう
- あと、Access Packだと入らなかったヘリチェアワン&ヘリテーブルワンが余裕で入るのでソロキャンとかチェアリングが捗りそう。もちろんPCも関連グッズも問題なく格納できます
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とりあえずしばらく使ってみまーす。